2012年9月9日、新潟県小千谷市で開催された「片貝まつり 浅原神社秋季例大祭奉納大煙火」から、9日番外「日本一 正三尺玉」の映像です。
正三尺玉は、玉の直径が約90cm(900mm)にも及ぶ巨大な30号玉。上空約600mまで打ち上げられ、開花すると直径約600mもの大輪が片貝の夜空を埋め尽くします。発射筒から飛び出す瞬間の轟音、夜空に大きく開いた際の重低音、全身に響くような衝撃は、一般的な打ち上げ花火とは一線を画す迫力です。
片貝町は「三尺玉発祥の地」として知られ、1891年(明治24年)には三尺玉を4発打ち上げた記録が残っています。片貝まつりの花火は単なる花火大会ではなく、誕生祝いや結婚、家内安全、健康祈願、商売繁盛、追善供養など、それぞれの願いや感謝を浅原神社へ届ける「奉納煙火」です。
打ち上げ場所の背後にある山が屏風のような役割を果たし、花火の破裂音を会場方向へ反射することも片貝花火の大きな特徴。越後三大花火の「山の片貝」ならではの、巨大な光と山々にこだまする圧倒的な轟音を映像でお楽しみください。
【片貝まつり 浅原神社秋季例大祭奉納大煙火】
開催場所:新潟県小千谷市片貝町 浅原神社
開催日程:2012年9月9日・10日
開催時間:19:30~22:20
打ち上げ数:約15,000発(2日間)
9日番外「日本一 正三尺玉」
Video:Canon XA10(1080p FHD)
Sound:ZOOM H4n+Audio-Technica AT9943






