仙台空港を離着陸する飛行機と、美しい夕焼け、東の空から昇る大きな赤い月を撮影しました。夕日に染まる滑走路を発着する航空機と、水平線の向こうから月が姿を現す幻想的な瞬間をお楽しみください。
撮影中、西側の空には鮮やかな夕焼けが広がり、反対側の仙台湾方向からは赤く染まった月がゆっくりと昇り始めました。刻々と色を変える空、滑走路を離陸・着陸する旅客機、月の出が重なった、仙台空港ならではの美しい夕景です。
仙台空港(SDJ/RJSS)の主滑走路は、東西方向に延びる全長3,000メートルの滑走路09/27です。西には蔵王連峰、東には仙台湾が広がっているため、天候や季節によって、山並みに沈む夕日や海側から昇る月と航空機を一緒に眺められます。また、航空機騒音の軽減を目的として、ジェット機などは海側への離着陸が優先されています。
2011年3月11日の東日本大震災では、仙台空港と周辺地域も津波によって甚大な被害を受けました。海岸部の防風林・海岸林も広範囲で失われ、その後は復旧・再生事業が進められています。現在の空港周辺には開けた場所が多く、航空機だけでなく、夕焼け、蔵王連峰、月の出など、宮城県の自然と飛行機が織り成すさまざまな風景を楽しめます。
夕暮れの空港風景、飛行機の離着陸、航空機撮影、赤い月、月の出、宮城県の美しい景色がお好きな方にもおすすめの映像です。
Video:Canon XA10(1080p FHD)
Sound:Audio-Technica AT9943






