2012年3月11日、東日本大震災の発生から1年を迎えた宮城県の仙台空港で行われた黙祷の記録映像です。
地震が発生した午後2時46分、甚大な津波被害を受けた仙台空港旅客ターミナルビル内でも、震災で犠牲になった方々のご冥福と、いまだ行方の分からない方々の一日も早い発見を願い、静かに黙祷が捧げられました。
2011年3月11日に発生した東日本大震災では、大津波によって仙台空港のほぼ全域が冠水し、旅客ターミナルビルや航空施設、仙台空港アクセス線などが甚大な被害を受けました。発災当時、ターミナルビルには旅客や周辺住民、空港職員など約1,700人が避難しています。
被災後は懸命な復旧作業が進められ、2011年4月13日に国内臨時便の運航が再開。その後、国内定期便や国際定期便も段階的に再開され、仙台空港は東北地方の復興を象徴する場所の一つとなりました。
震災から1年という節目に、津波被害を乗り越えて再び多くの人々が行き交うようになった仙台空港。その館内で迎えた3月11日午後2時46分の様子を、震災の記憶と追悼の記録として残します。
東日本大震災によって亡くなられたすべての方々に、心より哀悼の意を表します。
【記録内容】
東日本大震災発生から1年の黙祷
【撮影日時】
2012年3月11日 午後2時46分
【撮影場所】
宮城県名取市 仙台空港旅客ターミナルビル
Video:Canon ivis HF-G10(1080p FHD)
Sound:Audio-Technica AT9943






