ANA(全日本空輸)のボーイング787-8 ドリームライナー「JA802A」が、福島空港から離陸する感動的な見送りシーンです。
2011年11月13日、東日本大震災からの復興を願う「ANA ボーイング787 福島空港復興応援フライト」が開催されました。すべてのプログラムを終えたJA802Aは、夕暮れの福島空港の滑走路から離陸、地上では全日空や空港の職員が総出で手を振りながら機体を見送りました。復興への思いと感謝が伝わる、この一日を締めくくるラストシーンです。
当日は、福島県内の小学5・6年生約200名を招待した約1時間の体験フライトや、県民を対象とした機内見学会を実施。子どもたちは当時の最新鋭旅客機から、深まりゆく福島の秋景色を楽しみました。東日本大震災の被災地で行われた787体験飛行としては、仙台空港に続く2回目の開催でした。
JA802AはANAが導入した2機目のボーイング787です。当時は機体前方の大きな「787」の文字と、後方の藍色を基調とした白い交差ラインが特徴的な初期特別塗装で運航されていました。
長い一日の終わりに帰ろうかとも思いましたが、この光景を最後まで見届けることができて本当に良かったです。職員の皆さんの温かな見送りと、それに応えるように福島の空へ飛び立つドリームライナーの姿を、ぜひご覧ください。
Camcorder:Canon ivis HF-G10
Soundrecorder:Audio-technica AT9943
Please enjoy high quality sound of Airliner






