2014年8月11日、宮城県亘理町で開催された震災復興祈願花火大会「LIGHT UP NIPPON 2014」より、東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)の犠牲者へ祈りと鎮魂を捧げ、被災地の復興を願う打ち上げ花火の映像です。震災から約3年5か月を迎えた亘理郡亘理町の夜空を、希望を託した光が彩ります。
2011年3月11日に発生した巨大地震と津波では、岩手・宮城・福島の沿岸部を中心に約561平方キロメートルが浸水し、1万5000人を超える尊い命が失われました。震災後、日本各地で祭りや花火大会の開催を見合わせる動きが広がるなか、LIGHT UP NIPPONは同年8月11日に初開催。「東北を、日本を、花火で、元気に。」を合言葉に、東北の太平洋沿岸10か所から追悼と復興の花火を一斉に打ち上げました。
第4回となる2014年は、岩手・宮城・福島の12会場で19時から約2万発を打ち上げ。開始後の約3分間は、坂本龍一演奏による公式テーマ曲「赤とんぼ」に合わせ、全会場で東日本大震災犠牲者への追悼の花火が夜空へ上がりました。その後は各地域が復興への祈りを込めた独自の演出を披露。募金や企業からの協賛金によって実現した花火には、被災地を忘れず、未来へ歩み続ける人々の願いが込められています。
【LIGHT UP NIPPON 2014 開催地】
岩手県:野田村、宮古市田老、大槌町、釜石市唐丹、大船渡市越喜来、陸前高田市
宮城県:気仙沼市鹿折、南三陸町歌津、石巻市雄勝町、亘理町
福島県:会津美里町、いわき市久之浜
撮影場所:宮城県亘理郡亘理町
開催日:2014年8月11日
開始時間:19:00
Camcorder:Canon XA20(1080p high definition Camcorder)
Sound:RODE NT4






