仙台空港で撮影した、ANA(全日本空輸)のボーイング767-300ER「JA604A」の飛行機の離着陸・タキシング映像です。仙台空港のRWY27エンド東側に位置する貞山運河の土手から、頭上をかすめるように低空で進入するB767の迫力ある着陸シーンと、滑走路から力強く飛び立つ姿を収録しました。
仙台空港では、海側から進入するRWY27への着陸と、山側へ向かう離陸を優先する運用が行われています。貞山運河沿いは着陸する旅客機を間近で眺められ、ワイドボディ機ならではの大きな機体やエンジンサウンドを体感できる飛行機撮影スポットです。
また、撮影地点の南側からは、平行誘導路をタキシングする航空機を正面に近い角度で撮影できます。
撮影当時は空港のフェンスを越える高さを確保するため脚立などが必要でしたが、東日本大震災後に行われた貞山運河の堤防嵩上げ工事によって地面が高くなり、現在は脚立を使わず撮影できるようになりました。
JA604Aは、2002年にANAへ導入されたボーイング767-381ERです。後年には機体の左右に『スター・ウォーズ』のR2-D2とBB-8を描いた「STAR WARS ANA JET」として国内線で活躍しました。2021年にANAを離れた後は貨物機へ改修され、機体記号も「N390CM」へ変更されています。
【撮影・機体情報】
撮影場所:宮城県名取市 仙台空港 RWY27 END・貞山運河土手
空港:仙台空港/Sendai Airport(SDJ/RJSS)
航空会社:全日本空輸/All Nippon Airways(ANA)
機種:ボーイング767-300ER/Boeing 767-381ER
機体登録記号:JA604A
エンジン:General Electric CF6-80C2B6
Camcorder:Canon XA20(1080p high definition Camcorder)
Sound:RODE NT4






