仙台空港で撮影した飛行機の離陸映像です。ユナイテッド航空(United Airlines)のボーイング737-700、機体記号N13720「スターアライアンス塗装機」が、仙台空港臨空公園の至近距離をタキシングし、RWY09から離陸するまでを収録しました。目の前を通過する旅客機の迫力ある姿と、CFM56エンジンのサウンドをお楽しみください。
仙台空港―グアム国際空港線は、1990年7月9日にコンチネンタル・ミクロネシア航空が仙台―サイパン/グアム線として開設しました。その後、コンチネンタル航空とユナイテッド航空の合併に伴ってユナイテッド航空へ引き継がれ、東北地方とグアムを結ぶ国際線定期便として長年運航されました。しかし、旅行需要の低迷により、2018年4月1日の運航を最後に仙台―グアム線は運休となりました。
撮影機のN13720は、1999年に製造されたボーイング737-724(737-700)で、2基のCFMインターナショナル CFM56-7B24ターボファンエンジンを搭載しています。胴体に大きく「STAR ALLIANCE」の文字を描いた特別塗装は、通常のユナイテッド航空機とは異なる印象的なデザインです。
仙台空港では東寄りの風が吹くと、3,000メートルのB滑走路を東向きに使用するRWY09運用となることがあります。この運用時には、出発機が滑走路へ向かうため仙台空港臨空公園のすぐ近くをタキシングし、機体を間近で観察できます。公園には展望広場や芝生広場、複合遊具などが整備され、飛行機の離着陸を楽しめる仙台空港周辺の人気撮影スポットとなっています。
今では仙台空港で見ることのできないユナイテッド航空のグアム便と、スターアライアンス塗装のボーイング737が至近距離を通過する貴重な光景を、離陸までじっくりとご覧ください。
Airport&Runway:仙台空港/Sendai Airport Japan.(SDJ/RJSS) R/W09
Airline:ユナイテッド航空/United Airlines(UA/UAL)
Country:アメリカ合衆国/USA
Aircraft:ボーイング737/Boeing 737-700(B737-724)
registration:N13720
Video:Canon XA10
Sound:Audio-Technica AT9943






