成田国際空港を離陸するシンガポール航空のエアバスA380-800、機体記号9V-SKGを撮影した飛行機動画です。総2階建ての巨大な機体が滑走路を加速し、力強く空へ舞い上がる迫力の離陸シーンと、4基のロールス・ロイス製Trent 900エンジンが奏でるサウンドをお楽しみください。
エアバスA380は、全長約72.7m、翼幅79.8m、主翼面積845㎡を誇る世界最大の旅客機です。機首から尾部まで客室が2層に分かれた世界で唯一の総2階建てジェット旅客機で、全席をエコノミークラスとした場合、最大853席まで設置できる設計となっています。大きな主翼と4発エンジンを備えた巨体が、ゆっくりと機首を上げて上昇していく姿は、A380ならではの見どころです。
シンガポール航空は、2007年10月25日にエアバスA380を世界で初めて商業運航へ投入した航空会社です。同社のA380には時期や機体によって、4クラス441席仕様、上部デッキをビジネスクラス中心とした4クラス379席仕様、新しい客室設備を採用した4クラス471席仕様などが存在しました。現在の471席仕様は、スイート6席、ビジネスクラス78席、プレミアムエコノミークラス44席、エコノミークラス343席で構成されています。
映像に登場する9V-SKGは、2009年6月にシンガポール航空へ引き渡されたA380-841で、製造番号はMSN 019。成田空港をはじめとする世界各地の主要空港へ飛来しましたが、後に退役・解体されており、現在では見ることのできない機体です。成田空港から飛び立つスーパージャンボの雄大な姿を、貴重な航空映像としてご覧ください。
Airport&Runway:成田国際空港/Tokyo Narita International Airport Japan.(NRT/RJAA)
Airline:シンガポール航空/Singapore Airlines(SQ/SIA)
Country:シンガポール/Singapore
Aircraft:エアバスA380/Airbus A380-800(Airbus A380-841)
registration:9V-SKG
Video:Canon XA10
Sound:Audio-Technica AT9943






