【最期の桜祭り】東日本大震災の災害復興で伐採が決定した気仙沼大川の桜並木 (宮城県気仙沼市)
津波対策による堤防かさ上げで伐採する事が決定した宮城県気仙沼市大川の桜並木です。
2011年3月11日に発生した東日本大震災の大津波によって1000人以上の犠牲者が出た気仙沼市には、市内を流れる大川の堤防上に美しい花を咲かせる桜並木がありました。
この桜並木も大津波による被害に遭い、179本あった桜の木約3分の1が失われ、火災や塩害によって枯死状態になった桜もありましたが、震災後から一か月後の春、そして翌年も生き残った桜が美しい花を咲かせました。
それと共に、気仙沼大川桜並木を保全する会が「大川さくらまつり」を2012年に復活させましたが、東日本大震災の復旧工事に伴うかさ上げ対象地域に指定されたため、この桜は伐採されてしまう事になりました。
地元の人々が長年親しんだ風景、ここで行われた桜祭りは2013年の春が最期になりますが、かつて桜並木があった場所の近くに造成中の公園に生き残った7本が移植される事となりました。
YouTube動画のURL
https://youtu.be/IjxJFA2unMA
撮影場所 | 〒988-0043 宮城県気仙沼市南郷付近 |
映像公開日 | 2013年5月1日 |
開催日程 | 2012年4月28日 13:00~ |
撮影機材 | Canon XA10 |
撮影者 | Japan videography |