宮城県仙台市の紅葉名所、二口峡谷にそびえる国指定名勝「磐司岩(ばんじいわ)」の秋景色です。高さ80~150メートルに達する巨大な岩壁が約3キロにわたって連なり、断崖を彩る赤や黄色の木々と白い岩肌が、迫力ある紅葉の絶景を生み出します。
姉滝の西側、名取川左岸に位置する「表磐司」では、渓谷に沿って岩の屏風を巡らせたような壮大な姿を一望できます。切り立った絶壁の間から流れ落ちる滝と、カエデやコナラが色づく雄大な自然景観をご覧ください。
「磐司」の名は、マタギの祖と伝えられる狩人の兄弟、磐次郎・磐三郎がこの山を拠点に猟をしていたという伝説に由来します。長い年月をかけて形づくられた巨大な岩壁は、宮城県立自然公園二口峡谷を代表する景勝地であり、1945年には国の名勝に指定されました。
二口峡谷では、渓流のせせらぎを聞きながら自然散策や森林浴を楽しめるほか、周辺には姉滝や白糸の滝、秋保大滝などの観光スポットも点在しています。新緑の季節も美しい場所ですが、例年10月中旬から下旬ごろには山々が鮮やかに染まり、仙台・秋保エリアを代表する紅葉風景が広がります。
所在地:宮城県仙台市太白区秋保町馬場
名称:磐司岩/二口峡谷
文化財指定:国指定名勝「磐司」
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Video:Canon XA10(1080p FHD)
Sound:Audio-Technica AT9943






