LUSMO(ルスモ)ペットフード・オートフィーダーを、猫がお留守番をする時用の自動給餌器として実際に使用した際に起きたトラブルです。
共働きのご家庭や、仕事・出張・旅行で帰宅が遅くなる方に便利な、犬・猫用の自動餌やり機について、使い方も交えて紹介します。
我が家では留守にする機会が多く、以前は飼い猫に日数分のドライフードを置いていました。その時期に腎臓の不調が見つかったことをきっかけに、1日の食事量と給餌時間を管理しやすくする目的で、株式会社リレンティーが販売していたLUSMOを購入しました。置き餌が腎臓病の直接的な原因だったとは断定できませんが、食べた量を把握しやすくすることは、体重や体調の変化に気づくうえでも役立ちます。
今回使用した旧モデル「L-AF110」は、単一アルカリ乾電池4本で動くコードレス仕様です。1日最大3回まで、1分単位で給餌時刻を設定でき、一度登録すると24時間周期で繰り返し運転します。1回の排出量は5g刻みで5~80gまで調整でき、約1kgのドライフードを入れられる大容量タンクも備えています。フードタンクとトレイを取り外して洗えるため、お手入れしやすい点も特徴です。
一方で、ドライフードの粒の大きさや形状によっては、内部の排出口に引っかかり、正常に餌が出ないことがありました。特に大粒や特殊な形のキャットフードを使用する場合は、長時間留守にする前に数日間の試運転を行い、設定量どおりに排出されるか確認することをおすすめします。ルスモは重さではなくフードの体積を基準に計量するため、最初に実際の排出量を量って調整すると安心です。
決まった時刻に一定量を与えられる自動給餌器は、食事量の管理や肥満対策、早朝の餌やり、帰宅が遅い日のサポートに便利です。ただし、給餌回数や食事間隔だけで尿pH、腎臓病、膀胱・尿路疾患を管理できるとは限りません。体調に不安がある場合は、水分摂取やフードの内容も含めて獣医師へ相談してください。
また、自動餌やり機は飼い主やペットシッターによる健康確認の代わりにはなりません。長期間家を空ける場合は、十分な飲み水を用意し、排泄や食欲、機器の動作を定期的に確認できる環境を整えることが大切です。
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